自動車税、請求書払い、保険払込票払、PayPayペイペイで支払うと少しお得!

物知りになる

毎年、5月は自動車税を支払う事になっています。

車を所有している方は支払いは義務と言え嫌ですよね。

少しでもお得に支払う方法を今から説明します。

・PayPayがまだの人は登録をしましょう
・普段からPayPayを使っている人は、迷わずPayPay支払い
・コンビニなどに出向く必要もない
・請求書払いからバーコードスキャン
・自動車税の金額を確認してPayPay支払い
・納税証明書は発行されない

それでは、順番にすすめていきます。

PayPayペイペイがまだの人は登録しましょう

PayPayペイペイを既につかっている人は次まで飛ばしてください!

iPhone、アンドロイド、アプリをダウンロードして、アカウントを登録してください。

電話番号、SMS認証をして登録完了です。
(わからない場合は、公式サイトを参考にして下さい)

PayPayを始めよう!

支払い方法を設定!自分にあった支払い方法を選択

銀行口座の登録

ATMから現金チャージ

クレジットカードの登録

PayPayで支払う!お店によって異なる

QRコードを見せる

お店のQRコードを読み取る

PayPayと音がなり、支払い完了!

普段からPayPayを使っている人は、迷わずPayPay支払い

私は今まで、いろいろクレジットカードを中心に支払ってきました。

自動車税もクレジット払いは出来ますが、手数料がかかりますので、現金で支払っていました。

今、〇〇PAYという支払いは、たくさん存在します。

キャンペーンもあり、私も、何種類も決済を使ってきました。

個人的にスマホQRコード決済で一番使っているのはPayPayになります。

2021年は自動車税をPayPayで支払う事にしました。

公共料金や税金の支払いに、PayPayで全国的に可能になってきているみたいです。かなりの数です。

基本的にポイントが付与されるみたいですので、普通に現金で支払うよりお得になります。

PayPayで最低0.5%は付与されます。月の利用金額によって変化するので、自動車税などの支払いがある場合は、上手に月の金額を考えて買い物すると還元%が増えてさらにお得です。

コンビニなどに出向く必要もない

今までは、現金、クレジット決済、コンビニに出向く必要がありました。

それが、自動車税の通知書に掲載されいてる、バーコードをスマホで読み込むだけで、

即支払が出来ます。自宅で簡単に支払う事が出来、これは非常に便利です。

私は、今までいろいろな支払いを試してきましたが、請求書払い、保険払込票払のイメージは、

後日、銀行、コンビニに支払いに行くイメージでしたので、拍子抜けしました。

私は、自動車保険の支払いを保険払込票払にして、PayPayで支払おうと思っていました。

その時、バーコード支払いの事をどこかで見たのです。

え?もしかして、PayPayでスキャンして、払う事が出来る??

そうしたら、出来たのです。これには、びっくりしました。

ここまで決済はすすんでいるんだって!

出向かなくてもいいのは、本当に楽です。いつでも支払い出来ます。

そのことがありましたので、自動車税のPayPayは、
全国42の都府県の自動車税のお支払いに対応しています(2021年5月現在)に可能というのを見ました。

これは、使わない手は無いと思い、ブログにも掲載しています。

ご存知の方も多いかもしれませんが、私は、保険の支払いの時に驚きましたので、

PayPayを使っている人はもちろん、これから登録して使う人に参考になればと思います。

請求書払いからバーコードスキャン

これは、私の所に来た、自動車税通知書です。

赤枠のバーコードの所が重要です。

このバーコードをPayPayのアプリで読み取ります。

PayPayアプリのトップページより、請求書払いをタップします。

スキャンからでも可能のようですが、請求書払いからの方が良さそうです。

通知書のバーコードに合わせます。スマホを近くに、遠くにして、枠にピッタリになるようにして下さい。

読み込みが出来ると、自動で、画面がかわります。かわるまでチャレンジしてください。

自動車税の金額が出ました。間違えていなければ、そのままPayPayで支払います。

残高を確認して、自動車税の金額より多くある事を確認してください。

支払完了と画面になれば、終了です。お疲れ様でした。

一瞬で終わりますので、本当に簡単です。

ポイント付与もあります。

私は58,000円ですので、0.5%還元で、290円付与予定です。

注意!納税証明書は発行されない

車検(普通自動車・小型自動車)には納税証明書は必要ありませんが、車検が近い人は、納税証明書がある方法で支払った方がスムーズにいくかもしれません。注意が必要です。

※軽自動車は車検時に納税証明書が必要ですので、各自治体に問い合わせしてください。

スマホQRコード決済、今後も上手に活用して行けたらと思います。

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