マリンベイが2回目飛んだ!?
3月21日公式アナウンスあり!
NFTとは?
Non-Fungible Token(ノンファンジブルトークン、NFT)とは、ERC721規格により発行した非代替性トークン。ERCは、Ethereum Request for Commentsの略称、イーサリアムの技術提案
専門的な言葉、内容が掲載されておりますが、
新しい事にチャレンジしていく姿勢はプラスに向くと思います。
運営側の前倒しの決断、行動に期待が持てます。
3月15日取引停止後2日間が経過しました!
2日間が経過しただけですよ!今回は完全にアウトみたいですと言い切る人までいます。わかるのでしょうか??悪い噂は腹立たしい時もあります。
大半のオープンチャットは、阿鼻叫喚(あびきょうかん)と表現している人もいました。地獄に落ちた亡者がさまざまな責め苦にあい、堪えられずに泣きわめく意から、悲惨でむごたらしいようすのたとえ。
私は悪い内容をブログに書きたくありません。正直な所、良いお話を掲載したいです。
人気のP2Pのマリンベイが3月13日、取引が停止になりました。このような状況になると、飛んだなどネガな話題で持ち切りです。今のSNSは悪い事は一瞬に広がります。それを面白がって便乗する人も多くいます。
1回目の時も騒いで騒いでいましたが、運営側の対策で復活しました。
騒ぎすぎと思います!
今回も現時点ではこの先どうなるかわからないのに、騒ぐ、騒ぐ、安易すぎます。人間の醜い所です。みなさん、自分の参加しているP2Pを信頼して応援されてはどうですか??
「詐欺案件」「ババ抜き案件」という風評被害が広がれば参加者が増えるどころか、継続できたとしても需要がないわけですから、すぐに案件としては終わってしまう可能性が高くなります。
騒いだところで、逆効果でしょ!と私はいつも思います。自分で首をしめているようなものです。それを参加者がわかっていない。
今後の運営側の対応が注目されます。
P2Pは突然このような事が起きることは珍しくありませんが、どこまで運営側が対策、対応を参加者目線で行っていくかになります。
参加者が出来ることは、じっと見守る事です。騒げは騒ぐだけ復活も遅れることでしょう。ネットの落書きは信用しない事です。連絡を待ちましょう!
マリンベイ上手に復活して欲しいと願っています。
P2Pのシステムは稼げるシステムです
買い、売り、このバランスが取れていると本当に稼げます。そして、運営側も手数料収入がメインになることで、騙す理由もないです。どちらにもメリットのある内容です。最近は弱点である、予想もしない動きをすることがあるという事です。利用者が悪さをするのもあります。
経験してわかるトラブルもあります。予想出来るトラブルに対して甘かったというのもあります。しかし、この経験を踏まえて良い環境を作っていくことは、P2Pの今後を左右します。運営側も参加者もお互いが協力して構築していくことなのでしょう。今はその段階です。ネガな事ばかりを言って盛り上がっている人は生き残っていくことは出来ません、成長していきましょう!
P2P全体、これからに期待!
マリンベイに限らず、他P2Pも同じ現象が起こる事はあります。
トラブルを起こさない、万が一トラブルに遭遇しても解決策を講じて成長する。
何でもはじめはトラブルがつきものです。良い業界に成長していってほしいものです。私ももちろん、P2Pは参加していますので!