CYBER-TOKYOサイバー東京P2Pの状況
バトルチョイスP2Pの売却先が始めたのが、サイバー東京P2Pです。
まだ、スタートしたばかりのP2Pです。銃のアイテムを売買して利益を生むシステムです。
- 弾丸を購入する
- 弾丸で抽選を受ける
- 銃が当選する
- 当選した銃を一定の保有期間、所持する
- 売却日になったら売却
- マッチングが成立すれば売却して利益が確定
普通のP2Pの流れと同じです。1度でもP2Pをやったことあある人には難しくないでしょう。
スタートからネガな話題がなぜか多い!
バトルチョイスがセキュリティ問題で売却され、そのあとに、CYBER-TOKYO(サイバー東京)がスタートしました。参加人数がそれほど多くないにしろ、憶測でのインターネット投稿が多くみられます。
最近のP2Pの情報はSNSからが多いのが特徴!
ツイッターを代表するSNSで情報を入手している方も多いと思います。LINEのオープンチャットも匿名性があると言う事で人気です。しかし、根拠がない情報、嘘、偽り、デタラメ、中傷と悪い面もたくさんあります。捉え方は自由ですが、鵜呑みにしない事です。ネットの落書き程度に思うのが良さそうです。
今回の、CYBER-TOKYOの情報ですが、別にP2Pのシステムを利用した普通の内容です。スタートしたばかりの時点で、実際に取り組んでいないにも関わらず、言いたい放題の方が目立ちます。それは、1人、2人が言いだすと、真似して同じような事を書いているだけの人が多いです。SNSなどの怖い所は、それが、間違っていようが、正解であろうが、数が多い方に傾くのです。怖い流れです。日本人は特に、数が多い方を好みます。
私の周りで実際にCYBER-TOKYOに力を入れている人が数人います!
CYBER-TOKYOは、現時点3月7日で順調にマッチングされています。本格的に稼働しはじめ、先行抽選でゲットしたアイテムが徐々に売れ出しました。どうですか?実際はこのようになっているのです。ネットの落書きは落書きなのです。
P2Pは買いと売りのバランスが重要ですので、今後、サイバー東京がどれくらいマーケティングに力を入れるかわかりませんが、新規参加者が増えて順調に稼働するようになれば良い流れになる事でしょう。
P2P自体は悪いものではありません。順調に運営されれば稼ぐことができる投資案件です。人が入らなくなった時点でハズレを引く可能性はあることは覚えておいてください。どの内容にも言えることです。
CYBER-TOKYOに興味があるが迷っている方、SNSの情報で不安な方、正直そのような心境なら、あえて無理する事もなく様子を見ても良いのではと思います。すでに参加されている方は上記のリスク管理を徹底して稼いでください。